Works

アイデアコンペ「太陽の塔に対峙せよ!」開催決定

ff3ca359-4c31-47f9-c723-e4b6d3bf6edc

1970-69歳 《太陽の塔》の前で_1
ジャンルを超えたアイデアコンペ


太陽の塔と対峙する建築、空間のアイデアを広く募集する、
「太陽の塔に対峙せよ!」の開催が決定いたしました。

岡本太郎と次代を担う若い才能から繰り出される、
ぶつかることで生まれる刺激的な試み。
みなさまの応募を心よりお待ちしています。

またPLAY TAROはこのコンペの公式サイトとして、
選考過程からご紹介してまいりますので、どうぞご期待ください。

「面白くぶつかりあうことが大事だね。
ぶつかりあうことが面白いと思ってお互いをぶつけあう。
そうすれば、逆に生きてくる。 (岡本太郎)」

黄金の顔

最優秀賞:
賞金50 万円+作品展示権
(岡本太郎記念館にて)

特別賞:
賞金20 万円+パリ往復航空券

審査委員:
五十嵐太郎(審査員長)
建築批評家/東北大学教授

椹木 野衣
美術批評家/多摩美術大学教授

藤本 壮介
建築家


平野 暁臣
空間メディアプロデューサー/岡本太郎記念館館長

1975-64歳 太陽の塔 永久保存が決まる

太陽の塔はいま、千里の丘にひとり孤独に立っている。
だが一九七〇年の大阪万博で岡本太郎がこの塔を突き立てたとき、
そこには丹下健三の大屋根があった。
万博最強のアイコンとなるべく計画された大屋根は、
空中都市のひな形として都市の未来ビジョンを提示するものであり、
それはそのまま「産業技術の進歩が人を幸せにする」という
万国博覧会の価値観を体現していた。
こうした西欧モダニズムに対する岡本太郎の『否(ノン!)』。
それが太陽の塔だ。
引き裂かれたまま同在する二つの極。
まさしく『対極主義』の実践だった。
太陽の塔は〝対峙するもの〟として構想されたのだ。
あれから四十五年。時代は変わり、課題も変わった。
だがいまも太陽の塔は圧倒的な存在感をもって屹立している。
岡本太郎は大屋根に、そして万国博覧会に太陽の塔をぶっつけた。
今度はわれわれがぶっつける番だ。
いまふたたび太陽の塔に対峙する建築=空間のイメージを提起して欲しい。
太陽の塔は死んだ遺跡ではない。
闘う相手として不足はないだろう。

image

募集要項のPDFダウンロードはこちら

■選考手順
① 提案書にて1次審査を行い、数点の入選作品を選定。
②入選者は模型(もしくはそれにかわるオブジェクト)を制作。
③入選作品(および応募作品の一部)を岡本太郎記念館に展示、企画展として公開。
④入選者によるプレゼンテーション~公開審査を経て、最優秀賞・特別賞を選定。

■応募資格
自ら本設計案を創作する個人または団体。
国籍、年齢、経験、プロフェショナル/アマチュアは間わない。
また、かならずしも建築畑である必要はなく、職能は間わない。

1967-56歳 《太陽の塔》原型制作中 青山アトリエ庭にて_2

■応募要項
・趣 旨
太陽の塔に対峙する建築=空間をデザインする。
敷地、規模、時代等は自由に設定してよい。
構造、工法、材料なども自由。
ただし採用技術の先進性は評価の対象とはならない。
デザイン意図を250字以内で提案書内に記載すること。

・応募資格
自ら本設計案を創作する個人または団体。
国籍、年齢、経験、プロフェショナル/アマチュアは問わない。
また、かならずしも建築畑である必要はなく、職能は問わない。

・提出用紙
A2版(仕上り寸法420*594mm)1枚。裏面使用不可。用紙は自由。
ただしパネル化しないこと。
データによる提出はできない。

・表現方法
鉛筆、インキング、出力など仕上げは自由。
ただしグラフィック表現に限る。
レリーフ表現、マルチプル表現、映像投影等は不可。
表現素材、使用材料の新奇性は評価の対象とはならない。

・資料添付
提出用紙以外は提出できない。実績や経歴等の資料は添付しないこと。

・質疑回答
行なわない。

・記載事項
提出用紙の裏面に応募者の
①氏名・②住所・③所属・④年齢・⑤電話番号・⑥メールアドレス を記載すること。
表面には応募者に関する情報を記載してはならない。

・受 付
2015年9月7日(月)より岡本太郎記念館で受付ける。
郵送しても持参してもよい。

・締 切
2015年9月16日(水)午後4時に締め切る。
郵送の場合は同日の消印まで有効とする。

・一次審査
提案書にて第一次審査を行ない、数点の入選作品を選定する。

・入選発表
2015年10月1日(木)午後1時に
岡本太郎記念館HPならびに「PLAY TARO」サイトで発表する。

・模型製作
入選者は、応募作品の空間イメージを立体表現した模型
もしくはそれに代わるオブジェクトを製作し、展示に供する。
同模型等は750×600mmの台上に収まるサイズとし、
10月22日(木) までに岡本太郎記念館に搬入する。
入選者には、模型製作費、同輸送費、プレゼンテーション参加交通費として、
10万円(税込み)を支給する。

・展 示
入選作品ならびに応募作品の一部を、
2015年10月28日(水)~2016年2月下旬(予定)の期間、
岡本太郎記念館の企画展として一般公開する。

・二次審査
入選作品を岡本太郎記念館に展示し、2015年11月26日(木/予定)に、
入選者のプレゼンテーションと二次審査を行ない、その場で最優秀賞・特別賞を発表する。

・賞 品
○最優秀賞(1名) 賞金50万円+岡本太郎記念館での作品展示権
受賞決定から会期終了までの約三ヶ月間、岡本太郎記念館第一展示室の壁面(幅5m*高さ3m)と、
その前面空間(幅3m×奥行1.5m×高さ3m)を作品展示の場として受賞者に提供する。
ただし、受賞者自身が創作した作品以外は展示できない。
本展示に関する詳細は受賞者と個別に協議する。
○特別賞(1名) 賞金20万円+パリ往復航空券

・その他
公益財団法人岡本太郎記念現代芸術振興財団は、
応募作品についての展示・出版・放送・上 映等に関する専用使用権を有する。
応募作品は返却しない。

・主 催
公益財団法人岡本太郎記念現代芸術振興財団/岡本太郎記念館

・WEBサイト
PLAY TARO(公式サイト) http://playtaro.com/
岡本太郎記念館 http://www.taro-okamoto.or.jp/

・問い合わせ
公益財団法人岡本太郎記念現代芸術振興財団/岡本太郎記念館
〒107-0062 東京都港区南青山6-1-19
TEL 03-3406-0801 competition@taro-okamoto.or.jp
※当サイトではお答えできませんのであらかじめご了承ください。

1967-56歳 《太陽の塔》原型制作中 青山アトリエ庭にて_5

Articles

Special Feature

Channel Taro TV

Read More
:: March 21, 2017

《門扉》制作風景

Read More
:: November 30, 2016

《樹人》制作風景!

Read More
:: August 3, 2016

《五大陸》制作