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「太陽の塔に対峙せよ!」公開審査レポート

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(14:39)
続いてのプレゼンは駒村さんと田中さんのコンビです!

「『大屋根』の穴を取り戻すプロジェクト」

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便利屋さんと銭湯に壁絵を描かれているご夫婦。
まず彼らがはじめたのは、応募の文書を読むこと。

そして太陽の塔で大屋根に穴を取り戻すというプランを考えました。
そこで考えたのが、いまでは見えない穴を見えるようにしたい。

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作品は「一瞬、瞬間」にこだわったそうです。
瞬間を表すために残らないもので構築します。

さらに番外プロジェクトとして、
この作品を実際に公開するための、
「爆発に対峙せよ」のプレゼンもされました。


(見たくなりました。ぜひやってもらいたいですね!)

五十嵐さんの質問。
「おもしろいですね。
ただ足場を作ると太陽の塔は見えなくなってしまうのでは?」


太陽の塔を見たときに近くに行けば行くほど、
比べるものがないのでその大きさがわからない。
足場を組むことで近くに行かなければ大きさが見えないようにしたい。

あと足場がメッシュ状なので見えると思います。

椹木さんの質問。
「この穴はどこから鑑賞するの?」

足場を組んでその周りから見せたい。
上から眺めるのではなく、外周を回って見てもらいたい。
風船でつくる円で穴を感じてもらいたい。

穴をどう捉えるかっていうことだと思うんですが。

「もう1つ。風船を上げて解体までどのくらいかかる?」

一週間前後です。

「それを一瞬というのは難しいのでは?爆発して消えるならならまだしも(笑)」

すべての作業含め、その瞬間、瞬間を見てもらいたい。

藤本さんの質問。
「足場職人をされてたということなので、この発想ができたの?」

足場は技術的にももっと評価されても良いと思っています。

「照明をつけるなら夜のほうが良いのかな?」

“太陽”に対しての“夜”という考えです。

平野さんの質問。
「穴のサイズが万博の大屋根とサイズと同じだってわからないのでは?」

見た時にわかる方はわかる!というイメージ。
私たちもまだ生まれてなかったので、それ故に見てみたい。

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(ご夫婦というだけあって、息の合ったプレゼンでした!素敵!)

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