Repos

I go to meet Taro of Shibuya ③

渋谷の太郎に逢いにいく③

2017-01-25-13-27-51-299

東京は渋谷区にある、
岡本太郎のパブリックアートをご紹介する、


「渋谷の太郎に逢いにいく」


前回までは「明日の神話」「こどもの樹」を鑑賞しました。


渋谷の太郎に逢いにいく①
渋谷の太郎に逢いにいく②


※パブリックアートとは?
美術館やギャラリー以外の、
広場や道路や公園など公共的な空間(パブリックスペース)に、
設置される芸術作品のこと。


ご紹介してくれるのは、
小劇場をメインに活躍している女優の、
吉見茉莉奈さんです!


IMG_0724


最終回の今日は、
ある場所にあるのです・・・!


その場所とは?


「こんなところにも岡本太郎さんの作品があるんですね?」


あるんです!


1974年(昭和49年)に作成され設置された、
この作品が鑑賞できる場所とは・・・


こちらです!


IMG_0723


そう!


NHK放送センター内、
NHKスタジオパークにあるんです!!


その名も、


「天に舞う」


IMG_0727


「すごくたのしみです!


・・・あ、どーもくんだ!!


IMG_0730



スタジオパークまでの道すがら、
この「どーもくん」は立っているのですが、
かなりの大きさで圧倒されます。


太郎の作品を鑑賞する前に、
挨拶されてはいかがでしょうか(笑)?



IMG_0735




IMG_0738


スタジオパークで、
パブリックアートを鑑賞をするには、


入場料がかかってしまうのですが・・・

個人(18歳以上65歳未満) 200円、
高校生以下・18歳未満・65歳以上無料!

破格の値段ではないでしょうか?


IMG_0742


そして、
スタジオパークに入ってすぐ!


「あ!」


驚く吉見さん。


「こ、こんなにすぐ、あるんですね!!

そうなんです。
入ってすぐの左側に「天に舞う」はあるんです!



IMG_0745


「天に舞ってる!


IMG_0746



この作品は、
もとはNHKの物故職員の慰霊のためにつくられたもので、
男女が天上の世界に美しく舞う姿が表わされています。


その迫力は、どーもくんの大きさの比ではありません。


 

「そうなんですね。
でもとても華やかで、
美しい作品だと思います!」



二人の人物をとりまく
色鮮やかな色彩が華やかに画面を彩り、
太郎の作品に独特の、有機的で流れるような曲線が
美しい作品です。


 

IMG_0749


「躍動感も感じますし、
何より楽しそうですよね?
この作品を見ていると、
ウキウキしてきます!」


IMG_0765


「明日からも舞いながら生きていこう!
そう思えてくるんです!!」


そして、
吉見茉莉奈さんは、
『壁を破る言葉』の、
ページをめくりました。


「わたしがとても好きな一文を読みます!」





皆さんもぜひ《天に舞う》をその目でご覧になってください。
吉見茉莉奈さん、ありがとうございました!

 

東京都渋谷区神南2-2-1
NHKスタジオパーク内


いかがでしたでしょうか?
今後もパブリックアートをレポートしたいと思います。


IMG_0771


Articles

Special Feature

Channel Taro TV

Read More
:: March 21, 2017

《門扉》制作風景

Read More
:: November 30, 2016

《樹人》制作風景!

Read More
:: August 3, 2016

《五大陸》制作