Repos

New Era × Taro Okamoto Talk Show!!!

ニューエラ×岡本太郎 トークショー中継!!!

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今回のキャップのコラボレーションということで。
上木さんはニューエラとしてのイメージというと?

上木「ぼくの想像以上にブランドの高いクオリティが浸透しているなと思います。」

上木「お父さんがB-BOYで小さいころからニューエラが家にあったという人もいて。」

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上木「帽子を通じて次の世代に伝わっているんだと思って。」

上木「ますだおかだのますださんの娘さんにお逢いしたんですけど、
帽子の中の帽子がニューエラだと言われて育ったらしい。」

Red Spider「大分県で帽子になんてシール貼ってるんだって笑われました。
なんで貼ってるんですかね?」

上木「これはヒップホップカルチャーからきているらしいですね。」

平野「技術力は高いのは誰が見ても高い。
でも形は普遍的なものじゃないですか?
なんで人気があるんですか?」

上木「60年近く素材もデザインも変わってなくて。
完成形に近いっていうものなんですかね。」

平野「普遍的なプラットフォームに新しい感性とコラボすることの良さ。
それはRed Spiderさんの音楽と一緒ですよね?
ぼくは彼とはじめてあったけど、
伝統的なレゲエとは違ういまの息吹を感じる。
でも核であるものを大切に守っている。
レゲエでいちばん大事な核(プラットフォーム)に、
いまの思いをぶつけている。」

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平野「変えていいものと、変えてはいけないものを悩んでいるんじゃないかな?
どうですか?」

Red Spider「俺は新しいこともしているんですけど、
守らなければいけないものもあって。
それは言葉では伝えにくいんです。」

Red Spider「ただジャマイカに行ってみたら、
攻撃的な歌詞もあって。
ああ、なんでもありなんだなと思って。」

Red Spider「変えてはいけないものは、
仲間とか家族を馬鹿にしないとか。
音楽にしても、
自分が何をするべきかっていうのはあって。
・・・口ではなかなか説明しにくいんですけど、
そういう思いとはすべてライブで伝えているんで。
来てください(笑)。」

平野「ぼくはYouTubeで見て、ぶっとんだんです。
オーディエンスが熱狂している。
そういうライブは大がかりなライブで何十人っていうクルーがいて、
バンドメンバーがいて・・・そういう大所帯が熱狂させている
っていうのはよくある。
でも彼のライブは彼ひとりだった。」

平野「大がかりな舞台セットもない。
なのに観客は熱狂している。
それを見ていて彼はストーンズの舞台セットのような、
目に見えるもので空間をコントロールしているわけじゃない。
そういうもので観客を触発しているのではなくて。
あの熱狂は目に見えるものではないものが、
コントロールしている。」

平野「目に見えないもので、
観客を熱狂させている。
そしてあのリズムがある。
これはもうプリミティブな祭りとか、
インドネシアのケチャとか、
アフリカの祭りとかに近くて。
もっと言うと、呪術だと思ったんです。」

平野「呪術は目に見えないものと交信する。
だからこの人は呪術師なんだと思ったんです(笑)。」

平野「よくそんなものがやれるなと。
怖くないのかなと。」

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Red Spider「気がついたら、
一万人とか二万人の、
いまの規模になっていたんで。
最初からその人数だったら怖いと思うんですけど。
だからあまり意識していないんです。」

Red Spider「俺がやっていることで、
明日も仕事がんばろうとか思ってくれればいい。
お母さんにお金を借りて見にきた子どもに、
怒ったりもするんです(笑)。
それで来なくなったら、
来なくなってもいいし。
ずっとそういう姿勢でやってきたんで。」

Red Spider「基本、等身大でいようとは思っています。
地方でも『ここが第二の故郷』とかも言いたくないし(笑)。」

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