Works

Haruna Miyai interview

『TARO T-SHIRTS デザインコンペ』宮井春菜インタビュー

IMG_7423

『TARO T-SHIRTS デザインコンペ』で最優秀賞を受賞した、
宮井春菜さんの公式Tシャツが明日3月15日(水)に販売されます!

そこでPLAY TAROでは宮井春菜さんにインタビューをさせていただきました!

-最優秀賞、おめでとうございます!

宮井:ありがとうございます!

-応募しようと思ったきっかけは?

宮井:デザインの専門学校に行っているんですけど、
そこにフライヤーが置いてあって知りました。
以前から岡本太郎さんは好きだったんですけど、
フライヤーの文字組とかを見たかったのでもらっただけで応募するつもりはなくて。
でも先生から「応募したら?」っ言われて。

-その一言がなかったら応募しなかったかもしれない?

宮井:そうですね。
なので先生に最優秀賞のことを伝えたら、
とっても驚いていました。

-岡本太郎は子供の頃からお好きなんですか?

宮井:子供の頃、大阪府吹田市に住んでいたので太陽の塔を見て育ちました。

-小さい頃から太陽の塔の洗礼を受けていたんですね?

宮井:そうですね。いまでも大好きです。

DSC_0106
-受賞された「岡本太郎の宇宙」で、
先日の審査員評にもありましたが、

平野:このブラックホールのところのチョイスなんて、かなりマニアックだよね。《午後の日》や《犬の植木鉢》みたいな売れ線を選んでいない。なぜこの作品をコラージュしたんだろう?

タナカ:文脈はないんじゃないですかね。かわいいと思ったものを選ぶっていうか….。

これについてはいかがですか?
コラージュされた作品のチョイスについては?

宮井:タナカさんがおっしゃるように、かわいいなと思ったのをレイアウトしたっていうのはあります。
でも基本的に岡本太郎っていうと「太陽の塔」っていうイメージかなって。
実際にわたしの友達も知っているのは岡本太郎本人と「太陽の塔」だったので、
ほかの作品もぜひ見てもらいたいなと思いました。

-これまでにもTシャツのデザインはされていたんですか?

宮井:いえ、はじめてです。
ただゼミの先生が釣りのルアーづくりを本職でやられている先生で。
それで日頃からいろいろとアドバイスは受けていました。

-実際につくってみて出来映えはいかがでしたか?

宮井:もうちょっとできたんじゃないかなって(笑)。
あとから見直すと思いますね。

IMG_9733
-そんな宮井さんのデザインした公式Tシャツが、
いよいよ明日、3月15日(水)に販売されます!

宮井:ありがとうございます!

-これはどういう感じで進めたんですか?

宮井:まず平野さんから電話で、
「何かを壊して」って言われて・・・
思考の穴に落ちたりと、いろいろと大変だったんですけど、
できあがってよかったです。

-今回は商業的な作品ということで、
いろいろアドバイスはもらったんですか?

宮井:技術的なところはいただきましたが、
考え的な部分に関してはなかったです。
むしろ「いいね」とか「かわいいね」とか言ってもらえて、
ありがたかったです。

-まずこちらがリュックのTシャツですね。

R-2
宮井:まるでリュックを背負っているような感じで。
そこにいろいろグッズをつけて・・・

太郎グッズをあんまり買えない人でも、
このTシャツ1つでいっぱいもっているように見えるんです。

-おもしろい!

宮井:次が友達と「おごと温泉」に足湯に行ったときに思いついたもので(笑)。

O-3
宮井:岡本太郎の作品たちが温泉に入ってゆったりしていたらかわいいんじゃないかと。

-かわいい!

宮井:温泉につかってもらいました。

-この2点が販売されるんですね!

宮井:はい。本当にありがとうございます!
かわいかったり、かっこよかったりするTシャツの中に、
岡本太郎作品が生きているっていうことを考えました。
どうぞよろしくお願いいたします。

-本当におめでとうございます!ありがとうございました!

宮井:ありがとうございました。

 

R-0
【宮井さんから】
コンセプトは「作品たちとの日々」です。
岡本太郎が生み出した作品たちと一緒に 街中を歩くというコンセプトです。
リュックを背負っているかのようにデザ インしました。

 

O-0
【宮井さんから】
コンセプトは「温泉に入って疲れを癒す」です。
日々我々人間に色んな衝撃や考え、影響を与えている岡本太郎が生み出した作品達。
だが、彼らも長年の疲れというものは溜まっているだろう。
そこでだ。日本人が大好きな温泉に入って溜まった疲れを癒そうではないか。
これからも人間に色んな世界を見せるために。
今回、イラストテイストにしました。
「若い夢」が「いい湯だなぁ」と思っている姿や
太陽の塔がくつろいでいる姿などをデザインしました。
湯気も岡本太郎タッチをイメージしました。



Tシャツサイズは2種共通でワンサイズになります。
(着丈:68cm 身幅:50cm 肩幅:42cm 袖丈:20cm)

「温泉」ボディーカラー:白・前プリントのみ・¥4104
「リュック」ボディーカラー:ライトグレー・後プリントのみ・¥4536

宮井春菜さんのデザインされたTシャツについては、
こちらの現代芸術アトリエのサイトをご覧ください。

http://taro-okamoto.com/picupgoods.html#tt

Articles

Special Feature

Channel Taro TV

Read More
:: March 21, 2017

《門扉》制作風景

Read More
:: November 30, 2016

《樹人》制作風景!

Read More
:: August 3, 2016

《五大陸》制作