Repos

Kan Miyake Artist talking real-time broadcast!

三宅 感アーティストトーク リアルタイム中継!

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現在、絶賛開催中の、
「岡本太郎の東北」
ならびに、
「岡本太郎現代芸術賞 受賞作家 新作特別展示」
今回のアーティストトークは、


2016年岡本太郎賞の三宅感さん


です!


 

三宅感
《青空があるでしょう》で、
第19回岡本太郎現代芸術賞・岡本太郎賞に輝いた。


現在、岡本太郎記念館に展示されている新作は、
《わたしの野花たち》


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《わたしの野花たち》


アーティストトークはじまりました!
早速、三宅感さんのご登場です!

「今日は皆さん、平日の夜、
お忙しいところ、お集まりいただきまして、
ありがとうございます!」

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「岡本太郎賞受賞者の特別展示の、
新作についてコンセプトなど語りたいと思います!」

「まず何からしゃべったらいいのか・・・
前の壁画のときもそうなんですけど、
ぼくの中ではわりとコンセプトを決めているんですけど、
皆は、これはどうやってつくったの?
と物理的なことを聞きたがりますので、
そこからお話しします。」

「《青空があるでしょう》と同じ素材でつくっていて、
発泡スチロールでつくっています。
でも刺身のとかではなくて、
密度が違うんです。」

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「発泡スチロールを整形して、
紙粘土を上からゴテゴテと造形していく感じでやってます。」

「紙粘土も2種類つくっていて、
1つはダイソーの紙粘土です。
ちょっとディティールを出したいところは、
贅沢な220円の粘土を使っています。
そのうえにアクリル絵の具で塗っています。」

「わりとカチカチになります。
でも中身は発泡スチロールなので、
運びやすくなります。」

「なぜこの素材を使うようになったかというと、
根深い問題がありまして。
ぼくは承認欲求が強くて、
自然体の自分を出せればいいと思うんですが、
あまりにも自分は頼りないので、
大きいもの、打ち出すものを作りたいなと。」

「でも大きいものは運ぶのが大変で。
誰かに頼むのはちょっと苦手なので。
消去法で・・・人の手を煩わせたくなくて、
こういう素材に行き着きました。」

「でもこういう素材って、
作家の人間性と結びつくもので・・・
不思議な一心同体ものみたくなりまして。
発泡スチロールってバカにされるんですけど、
内側がもろい人間が、強がってやっているものっていうか・・・」

「作品のコンセプトについて話しますね(笑)」

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