Repos

Kan Miyake Artist talking real-time broadcast!

三宅 感アーティストトーク リアルタイム中継!

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「ぼくの中で心象風景と言ってもいいんですけど、
心がズタズタに引き裂かれた太郎の心象風景だと思って見てください。」

「太郎さんの立場で土手をみると、
こうなると思うんです。」

「ぼくの中に太郎さんが乗り移ったというか・・・
って、そこまで言っていいのかな?(笑)」

「他人を批判するのは簡単だと思うんです。
でも太郎さんは甘んじなかった。
反対に対外意識ばかりで己をおざなりにするのも簡単なんです。」

「だからアーティストっていうのは、
何事にも甘んじてはいけないんだなってつくっていて思いました。」

「厳しい立場に飛び込んでいけ。
不安なら瞑想してみな・・・っていうことですね。
表現するっていうことをすごく考えました。」

「・・・頑張ろうなって思ったんですよ。」

「いや、本当に子どもが可愛くって。
4歳なんですけど。
子どもができると頑張れるってよく聞くけど、
ぼくは子どもができたら、真逆でしたね。
自分の表現はこのウルトラマンごっこでいいやってなるくらい(笑)」

「岡本太郎は、
小さい子どもの段階で、
きみはここにいいんだよって言われなかった。
安全基地がなかった。
ぼくもそうだったんですけど、
そういう人たちにぼくは頑張れっていいたいんです。」

「子どもができたら丸くなるって言いますけど、
ぼくは逆ですね。」

「商業ベースに乗るような、
売れるような・・・
そういう作品づくりしていればいいんですけど、
そういうのに興味がないので。
ぼくはもうはなから売る気がない。
八つ当たりみたいなことをしたわけです。」

「ぼくはブログに弱音を吐くので、
やめろってよく言われるんですけど、
この作品はぼくの中では、
前回はヒューマニズムあふれる、
人生賛歌みたいな作品になったんです。
ほんとうはそういうつもりじゃなかったのですが、
そう評価されるので、
いつのまにか自分もそれでいいやって(笑)。」

「でもそれを演じてたら、
お腹が痛くなってきて。
求められるキャラを演じていたら危険だな、と。」

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「この作品は、
わりと露悪的というか、
来た人に対する抵抗感を全面に押し出しました。」

「なんでかというと、
太郎さんは素直に、
愛しているとか、元気にいこうよって言わないんですよね。
作品の中に反する部分があるんです。」

「そういうことをしないと、
善意であれ悪意であれ、一方向だと危険なんです。」

「だから1つの作品の中で、
ほんとうに伝えたいことがあるなら、
逆説的な・・・自分で言うのも野暮な話なんですけど。」

「ノイズをぜんぶを拾うっていうことです。」

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