新年、明けましておめでとうございます。
旧年中は、格別のご愛顧を賜りまして、心より感謝申し上げます。
本年も変わらぬご厚情を賜りたくよろしくお願い申し上げます。
皆様のご健康とご多幸をお祈りし、
「2018年新春 太郎のことば」を新年のご挨拶とさせていただきます。


PLAY TARO


自由の実験室。
『今日の芸術』


人間にとって成功とはいったいなんだろう。
結局のところ、
自分の夢に向かって自分がどれだけ挑んだか、
努力したかどうか、
ではないだろうか。
『強く生きる言葉』


むかしの夢によりかかったり、
くよくよすることは、
現在を侮辱し、
おのれを貧困化することにしかならない。
『壁を破る言葉』

「いつか」なんて絶対ない。
いつかあるものなら、
今、絶対あるんだ。
今ないものは将来にも絶対にない。
『岡本太郎―岡本敏子が語るはじめての太郎伝記』


まっさらな目をもて!
そして目的を捨てろ!
『壁を破る言葉』

ただこの世の中に生まれてきたから、
惰性で生きてるなんて、
そんなやつは、
生きてる必要ない。
『壁を破る言葉』


みんな自分だけは特別だと思っていることなんだ。
「自分は」だらしがない、
「自分は」神経質だ、とか。
そう思いたいかもしれないが、それは違う。
ウヌボレだといってもいい。
そんな人間は、がっかりするくらい、
この世の中にいっぱいいる。
むしろ、ほとんどがそんな人間だと思ったほうがいいかもしれない。
『自分の中に毒を持て』

この瞬間、瞬間に、
若さとか、年よりとか、
力があるないとか、才能とか、金とか、
あらゆる条件を超えて、
その持てるぎりぎりいっぱいの容量で挑み、
生きるということだ。
『強く生きる言葉』


あれかこれかという場合に、なぜ迷うのか。
こうやったら食えないかもしれない。
もう一方の道は誰でもが選ぶ、
ちゃんと食えることが保証された安全な道だ。
それなら迷うことはないはずだ。
もし食うことだけを考えるなら。
そうじゃないから迷うんだ。
危険だ、という道は必ず、
自分の行きたい道なのだ。
『自分の中に毒を持て』


「私も描けたらいいな」と思ったら、
描いてみるんだ。
いや描いてみなければならない。
『壁を破る言葉』