Repos

山本直樹 アーティストトーク リアルタイム中継!

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このあとは、
お客さんからの質問にお答えしつつ、
話は続いていきます。

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「甘いものが好きではじめたんですけど、
お砂糖っていうことで言うと、
大航海時代に砂糖って見つけて、
黒人奴隷をつかって広めたって経緯と、
金と同じような価値であったこと、
それらがおもしろいなと思いました」

「サトウキビってつくるのはものすごく大変なんです。
台風がくると塩害でダメになる。
砂糖1キロに10キロのサトウキビが必要で。
大変な苦労があるんです」

「臨床学的においても、
ブドウ糖に脳のエネルギー源になる。
脳を活性化させるための、
鍵になるのが甘さであると。
お母様方は子供に甘いものを与えない。
でも子供はほしがるのは、
脳を開花させるのに必要なんじゃないかと」

「私に大切なものが3つある。
五感、社会、記憶ですね。
このCorpse Reviverもなくなってしまう。
でも観た方は、
グラニュー糖を使うときに、
ちょっとでも連鎖してくれれば。
砂糖という媒体はなくならない。
それを鍵として大事にしてきながら、
記憶として思い出していただければと思って、
お砂糖を使っています」

「辛さは刺激であって、
舌の味蕾では感じないんですね。
でも辛いものもおもしろいですね。
苦いものもいつか使ってみたいです」

「辛さは刺激であって、
舌の味蕾では感じないんですね。
でも辛いものもおもしろいですね。
苦いものもいつか使ってみたいです」

皆さん、Corpse Reviverのような作品を観たことがないとのことで、
とても興味深くお話を伺っていました。

その後、
山本さんは岡本太郎賞を受賞された作品も紹介。

その後、
山本さんは岡本太郎賞を受賞された作品も紹介されていました。

「絵画でもそうですけど、
一枚で終わりじゃなくて、
今度はこうしてやろうと、つながっているんですね。
けして一枚で完結するのではなくて、
木の幹のようにつながっているんです。
私の作品も形態は違うんですが、
つながっていると思います」

「このCorpse Reviverも、
いま考えているのは、
今後、亡くなった方だけをやっていきたと思っていて、
たとえば東北の地震の亡くなった方たちを、
その場でやりたいなとか考えています」

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さらにお客様の中に、
明日、来たらワークショップで砂糖を味わえるなら、
来たいという方もいらっしゃいました。

皆さんも明日、
ワークショップが開催されますので、
ぜひお越しください。

以上です。
リアルタイム中継、
ありがとうございました。

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