見どころ10選【4】
太郎原寸ヴィネット(太陽の塔の石膏原型を制作する岡本太郎)

1967年10月9日、岡本太郎は南青山のアトリエ(現岡本太郎記念館)の庭で、太陽の塔の原型制作に着手しました。

高さ1.5mほどの石膏製で、〈黄金の顔〉はまだ鍋のフタでした。制作は順調に進み、はやくも20日後の28日に完成します。

ほとんど試行錯誤が見られないことから、太郎の頭のなかでほぼ完全な立体造形がイメージできていたことがわかります。

粘土原型
このときの情景をリアルサイズで再現したものがこのヴィネットです。

モノクロ写真から抜け出てきたイメージにしたかったので、あえてモノトーンで仕上げました。

制作過程-3
会場ではこのヴィネットを包み込むように、太郎の肉声が聞こえてきます。

【5】太陽の塔/エスキース(1967)

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