これまで様々なアーティストやクリエイターと〝共同制作〟してきた岡本太郎記念館が、こんどは音楽＝JAZZとコラボ！

特別な空気に満ちたアトリエで、ミュージシャンたちは太郎の気配を感じながら即興演奏を繰り広げました。


その模様を日本ジャズの新たなプラットフォーム〈Days of Delight〉が『Days of Delight Atelier Concert』と銘打ったライヴ映像の配信をはじめます！

ジャズと芸術空間の至高のコラボレーションをどうぞお楽しみください！


配信されるのは、〈Days of Delight〉のローンチを控えた去る9月25日、関係者を招き行われたシークレットライヴ〈Days of Delight Atelier Concert〉です！



〈岡本芸術の聖地〉に集まったのは、土岐英史、第2弾として新作のリリースもアナウンスされた峰厚介（サックス）、片倉真由子（ピアノ）、そしてレーベルのサウンド・プロデューサーでありベーシストの塩田哲嗣の4名。

岡本作品の数々と20名弱の限られたゲストが見守るなか、緊張感を保った極上の演奏は約40分間行われました。

また演奏直後に出演者4名へ行ったミニ・インタヴューがミュージック・レビュー・サイト Mikikiにて公開されています！

ぜひご覧ください。

http://mikiki.tokyo.jp/articles/-/20211