Works

Special exhibition Kanji Yumisashii "Taro went to the battlefield"

特別展示 弓指寛治「太郎は戦場へ行った」

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岡本太郎記念館では、現在開催中の企画展「瞬間瞬間に生きるー岡本太郎とジャズー」にて、2018年に第21回岡本敏子賞を受賞した弓指寛治氏の新作「太郎は戦場へ行った」を特別展示いたします。

岡本太郎現代芸術賞(通称TARO賞)は、岡本太郎の遺志を継ぎ、「時代を創造する者は誰か」を問うべく、当財団および川崎市岡本太郎美術館が主催する賞です。今回の特別展示は、岡本太郎賞および岡本敏子賞の副賞として、同記念館での展示機会を与えられたことにより実現しました。

新進気鋭のアーティストと岡本太郎の対決を、どうぞお楽しみください。

岡本太郎記念館特別展示
弓指寛治「太郎は戦場へ行った」
2019年2月6日(水)― 24日(日)

アーティストトーク(予約制):2019年2月21日(木)19:00スタート
※ご予約方法は岡本太郎記念館ホームページでご案内いたします。
http://www.taro-okamoto.or.jp/exhibition/special_yumisashi.html

太郎さんは1942年から約4年半、戦争に行った。色々大変な目に遭いながらも生きて帰って来た。
僕は制作の題材に「自殺」や「死」を多く扱っているけれど、今回はその真逆の「生き抜いた岡本太郎」をテーマに絵を描いた。
彼は戦地で死ななかった。まじでスゴい。
そんでもって2019年に33歳になる僕は兵士になったことが無いし戦地に行ったことも今のところない。
しかし、僕なりの戦争画を描こうと思う。単純なイデオロギーの話じゃなくって「戦争に行った岡本太郎」という人を通して生きるってことがどんだけすげぇことなのか、生き延びる事についてちょっとでも考えられるよーなそーゆー展示にしたいと思っている。

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弓指寛治(ゆみさしかんじ)

「自殺」や「慰霊」をテーマに創作を続ける画家。
ゲンロンカオス*ラウンジ新芸術校の第一期生として学んでいた2015年に、交通事故後で心身のバランスを崩していた母親が自死。
2018年には、約30年前に自死したアイドルをテーマにした《Oの慰霊》が第21回岡本太郎現代芸術賞で敏子賞を受ける。
2019年の夏、あいちトリエンナーレ招聘作家として出展予定。

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