あなたの岡本太郎への思いをメールにしてお送りいただく、
To 岡本太郎様・・・
今日は熱き魂を持つ方からのメールです。
お世話になっております。
染井腎臓です。
中2の時に岡本太郎に出会ってから、その時の衝撃が忘れられず、ずっと好きです。彼がピカソを超えたように、私も岡本太郎を超えたいです。
今、私は絵や詩を創っています。
でも、本当に絵や詩が好きなのか、創る意味があるのか、と何も創れずに悩んでいました。
4年経った今、ようやく太郎さんの言葉の意味がわかりかけてきて、創る事への向き合い方が変わりました。
「“例のソレ”と対峙する一人一人と己の人生の一瞬が、ワクワクとドキドキと衝撃と刺激を受けたり与えたりして、お互いが高まって色んな感情で満たされて、でも現実と照らし合わせた上での距離感であればそれ以上の面白味はないなって感じる。きっと私はそれを望んでいる。」
という事だけでもいい。伝わってほしい。その作品を見てくれる一人一人の誰かと、“ともだち”じゃなくていい、そんな関係性を持ちたい。私の無償のgiveが起爆剤になって、今にも駆け出したくなる感覚になってほしい。
それは、爆発前夜の衝動。伝えたい。これ、っていう何かを。抽象的で具象的な絵、そして詩。言語化できないカオスな気持ちをやっぱり絵や言葉にしたくて、見てもらいたくて、コミュニケーションをしたくて、わかってもらいたくて、私は創ってます。
染井さん、素敵なメールをありがとうございます。
ぜひその魂を大切に、
もっともっとつくりつづけてください!
その思いを作品に!!
応援しています。
あなたもこのように、
太郎に伝えたい思いをメールにしてみませんか?
短くても長くても、
どのような内容でもかまいません。
info@playtaro.com まで、
あなただけの太郎への思いをお送りください。