Works

Saiakunanachan Special exhibition

特別展示 さいあくななちゃん「生きる」

nyukoutarodmomote

岡本太郎現代芸術賞受賞作家 特別展示

「生きる」

さいあくななちゃん
(2018 年岡本太郎賞)

展示期間:2019 年 6 月 5 日(水)― 23 日(日)

公開制作:6 月 5 日(水)― 19 日(水)

完成作品展示:6 月 20 日(木)― 23 日(日)

岡本太郎記念館 ( 東京・南青山 ) では、現在開催中の企画展「太陽の芸術ー岡本太郎のパブリックアートー」にて、2018 年に第 21 回岡本太郎賞を受賞したさいあくななちゃんの新作「生きる」を特別展示いたします。

この展示でさいあくななちゃんは公開制作を行います。

岡本太郎現代芸術賞(通称 TARO 賞)は、岡本太郎の遺志を継ぎ、「時代を創造する者は誰か」を問うべく、当財団および川崎市岡本太郎美術館が主催する賞です。今回の特別展示は、岡本太郎賞および岡本敏子賞の副賞として、同記念館での展示機会を与えられたことにより実現しました。

新進気鋭のアーティストと岡本太郎の対決を、どうぞお楽しみください。

 

nyukoutarodmomote
恥ずかしながら私は太郎さんのことをそこまでよく知らずにいた。
この展覧会にあたって、太郎さんのことを調べたり、この太郎さんが住んでいた場所で
自分なりになにができるだろうか。
色々な試行錯誤を経て、結局太陽の塔へ向かった。
太陽の塔は両手を広げて、たったひとり孤独に永久的に立たされていた。
私たち一人一人の人間たちが立ったり進んだり進めなかったり歩いたりこんな息することが難しくなった
現代社会さえ生きてやっている。
私自身活動し始めてからずっと生きて生まれる個人的な感情を繰り返し絵にしている。
理屈や理由は私にはいらない。描きたいだけだ。
太陽の塔でそんなことを思った。
自分にできることは、それをここでやることだけだと思う。
ここで一枚の大きなキャンバスにたった一人生きて立っている自分を一から描くこと。
それが最大限のリスペクトを持ってあなたに挑めることだ。この生きている 1 秒にかけていこうと思う。
太郎さん VS しましょう。
私も私を生きて私が思う芸術をぶちかまして死んで天国でまたいつかあなたと。

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さいあくななちゃん(現代芸術家)


活動当初本名で活動していたが、バイト先の同僚に自身の絵を「さいあく」と評され、本名の「なな」に「さいあく」をつけてさいあくななちゃんと名乗り 2015年から都内を中心に個展を開催。芸術の分野にとらわれず自身が音楽好きなことから、ミュージシャンとのコラボやグッズ提供など幅広い分野で現代美術シーンに殴り込む。第 21 回岡本太郎現代芸術賞で大賞である岡本太郎賞受賞。その後 NY にて個展も開催。


アーティストトーク(予約制):

2019 年 6 月 20 日(木)19:00 スタート
※ご予約方法は岡本太郎記念館ホームページでご案内いたします。

 

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