Repos

saiakunanachan special exhibition interview !

【速報】さいあくななちゃん 特別展示インタビュー!

01

――どのような共通点ですか?

さいあくななちゃん:わたし、縄文土器が好きで。それこそバイトで縄文土器の発掘をするくらい好きなんですけど(笑)。
太郎さんも土器を美術の世界に持ってこられて・・・「縄文土器といえば岡本太郎」というくらいの方なので・・・そこで土器でなにか作品ができないかなって。

03
――ぜんぜん違う方向で考えられていたんですね。

さいあくななちゃん:そうなんです。でもそうやって考えばかりが先にたっちゃって・・・それが不純なものに感じたんですよね。
そんなときに館長の平野さんとタナカカツキさんのインタビューを読んでいたら、平野さんが「『太郎と遊ぶ』には1つだけ条件がある。シンプルなことですよ。〝真剣に〟遊んでいるかどうか。それだけです。単に絵づらのレベルで利用しようとか、太郎を使ってうまく立ち回ろうとか、そんな程度のヤツに太郎と遊ぶ資格はない。真剣に、腹を括って太郎とぶつかるんだっていう決意と覚悟がないとね」っておっしゃっていて。

PLAY TARO「岡本太郎と遊ぶには」タナカカツキ対談③

さいあくななちゃん:読んだときにすごく感銘を受けたんですね。
それからタナカカツキさんの『オッス!トン子ちゃん』を読んで。トン子ちゃんが太郎さんの作品にものすごく感動しているところを見て、ああ、わたしにはこれが足りないと思ったんです。

――感動が足りない?

さいあくななちゃん:太郎さんの作品と向き合って、もっとピュアな気持ちっていうか、「わたしと太郎さんと結びつけよう!」じゃなくて、太郎さんの作品への感動からはじめないとダメだと思ったんです。
それでまず作品をつくることは考えないで、太郎さんという人もっと真っ当に受けようと思ったんです。いろいろ動画とかも見て・・・そんな中に太郎さんが《太陽の塔》についてしゃべっているものがあって、すごくグッときたんです。涙しそうになるくらいでした。
もうこうなったら《太陽の塔》を見に行かねば!と思って、入館チケットのホームページを見に行ったら、1ヶ月ほぼぜんぶ売り切れていたんですけど、サイトを見た次の日の夜だけが1枚、残っていたんです。

04
――それはもう、ななちゃん、呼ばれていますね。

さいあくななちゃん:ですよね。行かなきゃダメなんだ!と思って、チケットを取って、次の日、見に行ったんです。

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