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saiakunanachan special exhibition interview !

【速報】さいあくななちゃん 特別展示インタビュー!

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――TARO賞を受けられた《芸術はロックンロールだ》は、あらゆる作品がスペースに展示されていましたけれど、今回はこの大きなキャンバス一枚でも、すさまじい熱量を感じます。

さいあくななちゃん:このキャンバスをつくるのがけっこう大変だったんです。8枚でつながっているんですけど、わたしのひとり暮らしの部屋が狭いんで、実家でつくって・・・幼なじみに手伝ってもらって・・・きのう、お父さんといっしょにはじめてぜんぶをつなげようと思ったんですけど、2人じゃできなかったんですよ。巨大すぎて(笑)。
そうしたら記念館に手伝いに来てくれている大工さんたちが6人で手伝ってくれたんです。この一枚の大きいキャンバスをみんなでつくって・・・もうこれはやるしかないって気合いが入りましたね。

――(笑)。大工さんたちがいてよかったですね。

さいあくななちゃん:大工さんたちからも「有名になってね」って言われてうれしかった。「がんばって!」って、なんかちょっとじんわりきちゃって。
これまで部屋でずっとひとりで描いていたんで、応援されたこともなくて、わからなかったんですけど、きのう大工さんたちの言葉で、こんなふうに思ってくれる人がいるんだ、ひとりの人間の思いとかってすごいなって。感激しました。

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さいあくななちゃん:この1枚の絵だけで勝負するっていうのは、太郎さんが「挑戦した上での不成功者と、挑戦を避けたままの不成功者とでは天地の隔たりがある。挑戦した不成功者には再挑戦者としての新しい輝きが約束されるだろうが、挑戦を避けたままオリてしまったやつには、新しい人生などない」って言っていて、すごく共感して。
だからこの1枚。1対1で。これまでのやり方じゃダメと思って。1枚で勝負したかったんです。

――特別展示のタイトルは『生きる』ですけれど、絵もおなじタイトルですか?

さいあくななちゃん:はい。《生きる》です。
すごくシンプルに、理屈も理由もなく《生きる》。それだけやりたいんです。

――お客さんの前で描くっていうのはどんな気持ちですか?

さいあくななちゃん:見てくださっているっていう雰囲気がすごく伝わってきて、すごくうれしいですね。最初の30分は緊張したんですけど、音楽も聴いたりして、気にならなくなってきて、自分の場所になりました。

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