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TARO meets SONG #9

TARO meets SONG #9

1978-67歳 ピアノを弾く

自分の好きな音を勝手に出す、 
出したい音を出したらいい。

―岡本太郎―

ひさしぶりのTARO meets SONG!
太郎にインスパイアされた曲をご紹介します。

今回は、
ジャンルの枠を越えた独自の音楽性で、新世代ロックシーンで注目を集めるTempalayの曲をご紹介します!

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2019年6月5日にリリースしたニューアルバム『21世紀より愛をこめて』のリード曲『のめりこめ、震えろ。』

Tempalayの作詞作曲を手掛けるボーカル・ギターの小原綾斗氏は、
この曲についてこのように語られています。

小原:攻撃力の高い破壊的な曲を、アルバムの一発目にもってきたいなと思って作り出したときに、岡本太郎さんが思い浮かび、岡本さんのような情熱的な曲を作りたいなと思い作りました。

岡本太郎さんって、表ではすごくエネルギッシュでバイタリティあふれるイメージですけど、実際はものすごく怯えていた人だったんじゃないかなと思うんです。「受け入れられようとするな」みたいなことをおっしゃっていましたが、「受け入れられなきゃ意味がない」と思っていたはずなんです。そのために、誰もやっていないことをやっている。シュルレアリスムでもないし、キュビズムでもない、新しいものを見つけることは、それこそ「情熱と時間と身を削る作業」だったのではないかと。

太郎さんの時代が本当に羨ましいんですけど、せめて彼の「精神性」くらいは、みんな持っていてもいいんじゃないか?って。もっと芸術に向き合うというか。もっともっと心の部分で反応してくれれば、本来のあるべき芸術がもっとちゃんと必要とされると思うんです。そういう思いで作ったのが「のめりこめ、震えろ」なんですよね。

そんな思いでつくられた『のめりこめ、震えろ。』をお聴きください。



キャッチーな曲ですが、トラックは作り込まれていて、攻撃的な、破壊力のあるサウンドです!

いつかPLAYTAROでお話をお伺いできたら!

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