Repos

縄文生活体験記④

86

①太郎って縄文なんだ!
②いざ竪穴式住居へ!
③火、もう一生つかないんじゃね

おじさん!!!?


さて、火起こし再開です。
「よし、頑張ろう」と思った矢先でした。

「大丈夫かあ」

渋く少し高い声、かのテルマエなロマエの映画で
「指圧の心は母心。押せば命の泉わく。」
と叫んでいたような人の声がしました。

振り返ると管理人のおじさんが見回りに来てくださっていました。時間も少し遅かったらしく、まだ厨房にいる僕らを心配して来てくれたそうです。

僕:「ちょっと火がなかなかつかなくて・・・」

おじさん:「なるほどなあ、ちょっと貸してみ」

85
86
84
つきそう!!!!!

すごい技術です!!一瞬でここまで!!
このまま火になってくれ!!!

87
88
つきません。そんなに甘くはありません。

「さあもういっかい!!!!」

そんなモチベーションが上がったところでぱっと下を見てみると
89
すでにやりきっていました・・・
肩を落としたその時、おじさんが言いました。

「ちょっと薪持ってこっちきてー」

よくわからず、薪をセットしてみて見ていると・・・
90
「・・・え・・・??????」

なんと火がつきました。魔術でしょうか。パニックで一瞬理解を超えます。

「やったーーーー!!!!」

よくわからなかったんですが、とにかく火がついたので喜びました。

気づけばおじさんは車に乗って帰って行きました。
もしかすると火の妖精さんだったのかもしれません。

夕食


さて、縄文生活もだんだんと終盤になっていく中、最後のビックイベントです。
夕食。これには僕も頭を悩ませました。

「縄文の食事ってなんだろう?山菜?魚?土器で調理?」

いろいろ考えました。

「どれなら今でも再現できるんだろう?」

こうなりました。
91
はい。
令和代表カップ麺です。

カップ麺に必要なもの、そう、お湯です。
もちろんポットなんてないので、先ほど自力でつけた火を使います。

92
沸いた湯をカップ麺に入れて、あとは5分待つだけ!!!
93




ん?


一膳しかない、、、
95
96
97
98
真っ赤になりました。
99

就寝と朝


100
外も真っ暗になってきたので、住居に戻って寝ることにします。

布団が用意されていたので、ありがたく使わせていただくことにしました。

それではおやすみなさい、、、

101
おはようございます!!!
暗くなったら寝て、明るくなったら起きる。まさに、縄文時代の暮らしです!

起きてまず、気がつきました。

「涼しい!!!」

クーラーも扇風機もないはずの住居なのに、非常に風が通り涼しいんです。
改めて、当時の人の知恵と工夫に圧倒されました。

さて起き上がります。

102
「おはよう!!!??いやあああ!!!!!!!!!」

圧倒されました。

叫び声でMYKくんを起こしたところで、顔を洗いに川へ行きます。

103
「チョー気持ちいい!」
「なんも言えねえ!」
「まじまんじ!」


日本選手団平泳ぎ三大名言が自然に飛び交います。

ちなみにMYKくんはチクチクがいやでしっかり着替えて寝たそうです。

次回、縄文そして令和へ

Articles

Special Feature

Channel Taro TV

Read More
:: August 1, 2018

映画『太陽の塔』トレーラー

Read More
:: March 21, 2017

《門扉》制作風景

Read More
:: November 30, 2016

《樹人》制作風景!