PLAY TAROは、太郎さんのパブリックアートをもとめ、
青森県は星野リゾートに向かいました。
レポートをお届けします!
どうもPLAY TAROスタッフのNです。
この前さくっと八戸に行ってきました。
なぜかというと、そう!謎に包まれた太郎さん直筆のあれのために!

まずは車で快適に向かいます。
そもそもどこに向かっているのかというと星野リゾート 古牧温泉 青森屋という処です。
私が星野リゾートでリッチな宿泊ステイを体験するわけではないのでちょっと残念なのですが、
このホテルの周りに太郎さんの作品が多々あると言う噂を嗅ぎつけ馳せ参じる次第なのです。
ここは日本の紙幣のトップオブザ・トップである1万円札の肖像になる予定の渋沢栄一の邸宅もあるとのこと。
調べてみると秘書の方が温泉をここで掘り当て観光ホテルを経営及び開発してたみたいですね。
渋沢大先生と太郎さんのコンビネーションは血湧き肉躍るコンビで最高です。
駐車場に到着すると、なにやら工事中の入り口から入ったらそこは一面草原地帯。
そしてキレイな池がぽつりと。
完全に入る入り口を間違えたみたいです。
おっと、ここでようやく太郎さんの看板らしきものが!

岡本太郎記!!!!!!
そのあとは読めない!!!!!!
古事記的な!!

「さかな」という作品が。これは何がなんだがわからなかった。
迷った挙げ句、なんとか入り口から再度入ることができまして、池に浮かぶ本堂があるようなので、それを探すために散策。
眼前に広がる紅葉と池!!

これは美しいです。太郎さんの作品がどれかわからずですがもうすべてが美しいです。
東京より一足はやく紅葉をみることができました。
次回はいよいよ、
太郎さんの作品と邂逅!