
(取材当日のじゅんちゃんの靴下。ガチャピンとムック。こんなんで岡本太郎にお邪魔した。)
アート?あんまり興味ないよ系美大生ママ・じゅんちゃんと息子おっちーのドタバタ珍道中〜第3回〜
第2回はこちら↓
第2回 美大生のママ・じゅんちゃんが行く!!岡本太郎記念館
第1回はこちら↓
美大生のママ・じゅんちゃんが行く!岡本太郎記念館
下の部屋に移動したじゅんちゃんとおっちー。
下の部屋には、、、、

(太郎の隣に鎮座するおばさんが気になってしょうがないじゅんちゃん)
じゅんちゃん:あのお釈迦様の手の上にいるおばさんは誰?
−お釈迦様?
じゅんちゃん:あれあれ!
−あれは太郎の奥さんの敏子さんです。
じゅんちゃん:理解があったんですね。
おっちー:おい、いきなり偉そうだな(笑)
あとさっきからおばさんおばさんてこの無礼者!
じゅんちゃんこそ何歳だよ(笑)
じゅんちゃん:さんじゅう〜
おっちー:おだまり(笑)
−(笑)あれは敏子さんです、奥さんです。
じゅんちゃん:太郎の奥さんなんて理解がないと出来ないでしょ。
おっちー:お前は太郎の何を知ってんだよ(笑)
−もし太郎に告白されたらどうしますか?
じゅんちゃん:ムード次第かな
−(笑)
おっちー:何を言っちゃってんだよ(笑)
じゅんちゃん:だって天下の太郎でもやっぱり愛の告白にはムードが必要でしょ?
−じゅんちゃんは今まで結構素敵なムードで告白されてきたんですか?
じゅんちゃん:うん、私モテモテだから
−、、、、そうなんですか(笑)
おっちー:うん、じゅんちゃん俺一応息子だからね(笑)
あと完全に苦笑いさせちゃってるからね(笑)
−ちなみにじゅんちゃんの理想のムードみたいのあるんですか?
じゅんちゃん:岬
おっちー:岬?????
じゅんちゃん:岬で愛の告白をされたい
おっちー:よし、もう死んでしまえ(笑)
じゅんちゃん:あと船
おっちー:船??????
じゅんちゃん:船の先で愛の告白をされたい
おっちー:なんで先端ばっかなんだよ(笑)
沈んじまえそんな船(笑)
−太郎に岬or船の先端で告白されたらOKってことですね?
じゅんちゃん:まあね
おっちー:おい、なんでそんな偉そうなんだよ(笑)
敏子さんに謝れくそやろう(笑)
-(笑)こっちに太郎のアトリエがあるので

(太郎に慣れてきて、太郎の魂のことまで語り出す自称モテモテの56歳じゅんちゃん)
じゅんちゃん:すごいよねあのポール
おっちー:ポールダンスしないでよね
じゅんちゃん:今言おうと思ったのに
−(笑)
じゅんちゃん:でもこれはポールダンスっていうより、
串焼き
おっちー:んっ???????
じゅんちゃん:これは焼き鳥

おっちー:(笑)
−ちなみに焼き鳥の中でも何に似てますか?
じゅんちゃん:あの黄色い部分がつくねに似てるから

じゅんちゃん:これはつくね
おっちー:じゅんちゃん、名誉毀損って知ってる?(笑)
いい加減、太郎サイドから起訴くるぜ(笑)
−(笑)

(アトリエの隣の壁に掛かっていた太陽の塔の切手。これをじゅんちゃん見つける。)
じゅんちゃん:でも小さい時大阪万博で太陽の塔見た時、なんでこんなのがいるんだろうと思った。
大阪万博の真ん中にデーーーンってあって、なんで日本の万博でこれが中心なんだろうって思った。
おっちー:(笑)
−(笑)どう感じました?
じゅんちゃん:うん、意味分かんなかった
−(笑)太郎、変態だからこういうの作っちゃうんですよ。
おっちー:変態な感じした?
じゅんちゃん:変態っていうか意味分かんないって感じ
おっちー:よし!もう言うな!(笑)
−(笑)じゃあ外の作品を見に行きましょう

(人がいっぱいいる作品を見て、ひっきりなしに幸せそうと連呼するじゅんこ)
じゅんちゃん:幸せそ〜〜〜〜
−(笑)
じゅんちゃん:これすごい幸せ感じる〜
−そうですね、これすごい幸せ感じますね。
じゅんちゃん:プラスチック?
−ん?
じゅんちゃん:これプラスチック製?
おっちー:そこ?(笑)
−どうですかね(笑)

(幸せそな人々の素材をチェックするいやらしいじゅんちゃん)
じゅんちゃん:うん、銅じゃない。
プラスチックプラスチック。
でも幸せそ〜
おっちー:おい、でもとか言うなよ(笑)
プラスチックが悪いみたいに言うな(笑)
−(笑)こっちに太郎が作った鐘があるんで鳴らしてみましょう。

じゅんちゃん:どのくらいの強さで叩けばいい?
−はい、適度にお願いします。
じゅんちゃん:適度に?
−はい、一応住宅街なのであまりに大きいとさすがに迷惑なので。
じゅんちゃん:、、、、、、、
おっちー:じゅんちゃん全然フリじゃねえからね(笑)
じゅんちゃん:フリじゃない?了解〜。
−じゃあお願いします。
(じゅんちゃん、警告をまんまと無視し
青山に轟音を響かせる)

(轟音を鳴らした後、「あ〜〜〜〜〜」と何でこんな大きな音鳴っちゃったの?的な
リアクションを取る完全に確信犯な大バカものじゅんちゃん)
おっちー:おい!このバカ!なにやってんだよ(笑)
−適度にお願いしますって言ったじゃないですか!(笑)
じゅんちゃん:手が滑って
おっちー:言い訳が昭和すぎるわ(笑)
−波動が凄い来ましたもん(笑)
おっちー:本当に確信犯だよね(笑)
じゅんちゃん:でもやっぱり太郎に伝えなきゃって思って
おっちー:は?????
じゅんちゃん:私は今日ここに来ましたよーって
おっちー:、、、、、
じゅんちゃん:私は今日太郎に会いに来ましたよーって
−、、、、
おっちー:もうお手上げだわ(笑)
よし、もうじゅんちゃん好きなだけ鐘鳴らせ(笑)
すいません息子が責任取るんで轟音で鐘鳴らしていいですか?(笑)
−いや、本当にやめてください!!!
じゅんちゃん:しょう、人に迷惑かけることはやめなさい。
おっちー:お前、、、、。
−(笑)
−そういえばあそこに猫みたいなのいますよ。
じゅんちゃん:えっどれどれ

(外の草むらの中に隠れていた猫みたいなものを発見するじゅんちゃんさん)
−あれはとんちゃんに似てます?
じゅんちゃん:あれは似てない!!
おっちー:あれは似てないんだ(笑)
−(笑)
おっちー:どういう判断基準なんだよ(笑)
−確かに気になりますね。あれは何で似ていないんですかね?
じゅんちゃん:気持ち悪い
おっちー:えっどういうこと?(笑)
驚きが隠せないんだけど(笑)
−自分もです。(笑)
じゅんちゃん:あれは猫じゃない。
っていうかあれに対してまだ言わないとダメ?
おっちー:何が違うんだよ今までの猫と(笑)
−本当ですよね(笑)
じゅんちゃん:こっちの草、素敵〜
おっちー:草に負けちゃったよ(笑)
おい、太郎!あの猫、草に負けちゃったよ(笑)
−あの猫はもう封印しときましょ(笑)
(ここで鐘の音が鳴る)

(人が鳴らした鐘に対して対抗心を燃やすじゅんちゃん)
じゅんちゃん:誰かしら
−皆さん控えめなサウンドですね(笑)
じゅんちゃん:控えめなね(勝ち誇った顔で)
おっちー:なんでそんな勝ち誇ってんだよ(笑)
そこ別に勝負するとこじゃねえだろ(笑)
じゅんちゃん:でも太郎レベルは私の方が上だよ
おっちー:太郎レベル???
じゅんちゃん:太郎が知ってくれる人レベル
おっちー:どういうことだよ(笑)
じゅんちゃん:だって私の方が大きい音鳴らしてるから
太郎は私のことを知ってくれると思う。
おっちー:なんだよ、その小学生みたいな考え(笑)
知ってもらって告白でもされたいとか?(笑)
じゅんちゃん:まあね
−でもムードが大事なんですよね?
おっちー:そうだよ、ここ岬じゃないよ(笑)
青山の一等地だよ(笑)
じゅんちゃん:でも青山の一等地もいいかも。
お金持ちだから
おっちー:おい、お前!(笑)まじふざけんなよ(笑)
結局そこかよ(笑)
じゅんちゃん:雨上がりだしね
おっちー:付け足しただけだろ!!(笑)
−(笑)
−じゃあこれで展示は終わりなので部屋に戻ってまとめましょう!
つづく。
次回、じゅんちゃん編最終回。
じゅんちゃん、岡本太郎からインスピレーションを受けて作品を作る!!

おっちー&じゅんちゃん
2014年に多摩美術大学
プロダクト専攻を卒業した
息子とそのママ。共にB型。
おっちーのポンコツまんがブログ↓
http://ch.nicovideo.jp/dodompa/blomaga