(14:52)
そして中村さんのプレゼンです。
「太陽の塔がゲロを吐く」

ユーモアとインテリジェンスで世界を救う。
日本の原発などの巨大エネルギーで消化不良を起こして吐いてしまう太陽の塔。
世界の危機をリアルに表現する美しくもグロテスクな表現をつくりました。
未来の科学力の象徴である万博が汚される。
悪いもの良いものも正直にさらけださらけだす。
気持ちよさ。
それは魂が自由になる感じ。
(こういう作品が入賞するのが岡本太郎的ですよね!)

椹木さんの質問。
「ゲロはオレンジソーダ。
涙はなんでできてるんですか?」
涙はソーダ水。ラムネと考えていただければ。
「ラムネって水色じゃないよね。
裏側の太陽はゲロ吐いてないの?」
すいません。吐いていません。
3つあるのはくどいかなと思いまして。
五十嵐さんの質問。
「夜になるとゲロを吐くって説明にあるんだけど、昼間は?」
夜は音が際立つので。
平野さんの質問。
「募集要項にあった“建築”でも“空間”でもないんだけれど、
なんでこれを持ってきたの?」
それは形ではなく目に見えないものなんです。
「ではあの課題文からこれにいたるプロセスを知りたいんだけど」
ユーモラスにシンプルでわかりやすく。
藤本さんの質問。
「ゲロはずっと出てるものなの?」
むせるときの感じをイメージすると、ずっと出てないほうが良いかと。
(とても独特なトーンで語られるプレゼンでした!)