平野「岡本太郎って何をした人ですか?
って聞かれて、
ズバッと言うと、
『縄文の精進を人々に伝えようとした人です』
なんです。」
平野「太郎はパリから帰ってきて、
最初にしたのは、京都と奈良に行くことだった。
あまりにも日本のことを知らないと思って、
日本的なものを求めて仏閣とかを巡った。
でも『こんなもの中国じゃないか!』って(笑)。」

平野「そして縄文に出会った。
自然とともに生きた縄文人こそ日本だと思った。
自然を愛し、自然を恐れて生きた縄文人。
それって目に見えない、
いわば呪術なんです。」
平野「太郎は、弥生時代になって、
農作がはじまって終わったというんです。
人間は歯車になった。
狩猟民族だった頃のような、
自由や尊厳を失ったと言っているんです。」
それってレゲエに関しても、
共振することがあると思いますが、いかがですか?
Red Spider「そうですね。
俺は太郎さんが『型にはまるな』って言っているのを、
なにかで見たんですけど、
それがいいなと思って。
いまでも思ってますね。」

Red Spider「けっこう型にはめようとするんですよ。
音楽やっているときって。
でも型にはめないほうがいいことって、
経験ではわかっているんで・・・
やはりいい言葉だなって。
思い出すようにしています。」
これから期待する新しいコラボレーションはありますか?
Red Spider「Red Spider×岡本太郎があるといいなと思います(笑)。」
これを実際に岡本太郎がニューエラとのコラボを見たら、
どう思うでしょうか?
平野「『ふうん』っていうと思いますね(笑)。」
かぶってくれますかね?
平野「もちろん、かぶると思います!」
上木「次に出るニューエラブックスでも、
野球の好きだった太郎さんの貴重な写真も掲載します。」
上木「これからニューエラに期待するのは、
このまま突っ走ってほしい。
そして100周年が近いので、
そこに立ち会えるのは嬉しい。」
Red Spider「俺は太陽の塔の地下にも顔があるっていうのを、
テレビで見て、それを見たいと思ってます。」
平野「来年にはミュージアムとしてオープンするので、
第四の顔も再現してお目にかけます(笑)。」
Red Spider「楽しみです!」

以上となります。
素敵なデザインのニューエラの帽子、
ぜひ皆さんもゲットしてください!!